東京ビッグサイトで開催されたデザフェス58に出展したマフィン屋さんが食中毒を起こしたと噂が広がっています。
このマフィン屋さんが販売したマフィンが
- 糸を引く
- 消費期限書き換え
- 砂糖半分
- 常温保存
- 添加物不使用
などなど、そうなってしまった原因満載のマフィン屋さんでした。
この記事は、そんなマフィン屋さんとその店主を特定、その原因と実際にマフィンを購入した人たちの声を探っていきます。
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デザフェス58に出展したマフィン屋が食中毒発生騒ぎ
こちらが出展したマフィン屋さんのXです。11月10日、イベントの前日ですね。
どうやら東京ビッグサイトの南館1階のブースで販売していたようですね。
美味しそうなマフィンが並んでいますね。
価格は400円、よりどり3個で1000円です。
購入したこの女性
このマフィン屋さんを紹介しています。
そして、イベント最終日の11月12日にマフィンは完売
ただ、この時点ではまだ食中毒の噂は広まっていないようですね。
マフィンが糸を引くとSNSで拡散される
そして、始めにSNSで拡散されたのがこちらのXです。
この方が購入したマフィンは4個、
家族がチョコチップマフィンの表面を剥がしながら食べ進めていくと変な味がして糸を引く状態だったので吐き出しました。
ここで、異変に気付いた方が拡散。
こちらがその糸引きの画像です。確かに糸が…
Xでは、あちらこちらかは同様のポストがありました。
【店舗特定】糸引くマフィン屋はハニーハニーキス!
さて、このブースを出展しているのが、ハニーハニーキス!というスイーツ屋さんでした。
こちらのお店がありました。
都立大学駅にあるHoney Honey XOXOというお店のようです。
糸引くマフィン屋ハニーハニーキスの店主は山崎視代佳
そして、このマフィア屋さんの店主で今回ビッグサイトでマフィンを売っていたのが、山崎視代佳さんです。
こちらが、山崎さんのインスタですね。
実は、この騒動後にご本人は行方知れずに。
インスタのアカウントの閉鎖されて、「廃業」となっていました。
糸引くマフィン屋がハニーハニーキスが賞味期限書換え?
そんなマフィン屋のハニーハニーキス山座さんは、包装のシールの賞味期限を書き換えている、とうSNSが。
こって、完全に賞味期限の書き換えですね。
ただ、この賞味期限書き換えについて山崎さんは、
「間違って古いシールを印刷してしまったので、手で書き直した
とおっしゃっています。
真偽のほどは分かりませんが、疑わても仕方がないですね。
さて、いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。